生活援助に係る買物代行の金銭を預かる業務を簡素化しませんか?!
買い物代行において金銭を預かる場合、現状ではご利用者様・ご家族による金額確認の上で預かり、商品とお釣りを渡す際には、レシート・領収書等を一緒に渡して確認を得るとともに、買い物代行の記録帳(預り金、商品購入、釣りを記載し、レシート・領収書を貼り付け)を作成し、ご利用者様・ご家族において保管されていると思います。
また訪問前に介護士が買物をしてきた時に、ご利用者様がすでにお金を使っていたり、お金を預かろうとしたら持っていなかったりと介護士の業務が滞ることがあります。
このことは、介護事業者様(特に介護士)とって、業務の煩雑さだけでなく、ご利用者様・そのご家族が余分に現金などを用意した場合、介護士に預けることに不安を感じられることも見受けられます。
そこで弊社は、介護事業者様・ご利用者様・ご家族の皆様が、買い物代行に於ける記録帳の煩雑さと金銭を取り扱う事故等の不安を解消するため、弊社の介護事業コンサルティング業務で培った「経験」からそのソリューションを導き出し、金融機関と一緒に開発しました「買い物代行キャッシュレスサービス」のご提案をさせて頂きます。
お問合せは、先ずは弊社宛メールで!